2020年1月から始まるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公・明智光秀にちなんで安土城考古博物館では2019年10月22日まで特別展「明智光秀と近江」を開催しています。

大河ドラマ「麒麟がくる」もとても楽しみなのですが、この展示もどんな内容なのか興味津々!見てきた感想をご紹介します。

「明智光秀と近江」特別展の内容

この展示では明智光秀に関する古文書や肖像画、古書などが公開されています。

場所は安土城考古博物館の第2常設展示室の中です。


このポスター(右側です)小さい!
こんなところでも信長さまの方が大きくて明智光秀さんがちっちゃくなっているのね。

展示内容

展示内容をちらっとご紹介します。
明智光秀の出自に関する説明があります。

「明智軍記」という書物もあり、光秀のことが記されています。光秀は美濃の土岐氏の一族でしたが土岐氏の力が衰えてからは齋藤道三に仕えました。しかし、道三の子・義龍(よしたつ)と対立し、越前の朝倉氏に仕えた…という変遷が記されているそうです。

ただ、この書物の信ぴょう性はあまり高くないと言われています。

他にも光秀が他の武士に出した書状なども展示されています。

こういった資料を見ても、光秀に関する資料が少ないことがわかります。一方でよく残されていたなと感心しました。

なお、館内の展示物はフラッシュを使用しなければ撮影OKとのことでしたが、ブログに掲載するのは抵抗があるため、ごく一部の紹介にさせていただきました。

安土城考古博物館は他にも安土城や近くの観音寺城について、またこの地域の古い時代(縄文・弥生時代や銅鐸のころ)の資料なども多数展示されていて、とてもおもしろいですよ。

こちらは城から敵をねらっている様子

安土城考古博物館のくわしい内容はこちら>>

安土城考古博物館「明智光秀と近江」展の入場料

「明智光秀と近江」展は安土城考古博物館の入場料だけで見ることができます。
(注意!10月12日以降は特別展の料金が必要になります

  • 入場料:大人500円、高大生320円、小中生は無料です。
    なお、10月12日以降は特別展チケットが必要になります。
  • 開館時間:9:00~17:00
  • 休館日:9月24日(火)、9月30日(月)、10月7日(月)、10月15日(火)、10月21日(月)

ドラマ「麒麟がくる」を前に、ぜひ一度見に行ってみてください。

スポンサーリンク