4月13日は彦根市のキャラクター「ひこにゃん」の誕生日です。

2007年に開催された「国宝・彦根城築城400年祭」のキャラクターとして2006年に生まれました。
愛称を公募し、「ひこにゃん」に決定したのが2006年4月13日なのです。

なぜ白い猫が彦根市のキャラクターになったのか?

これは江戸時代にまでさかのぼります。
彦根藩の2代目藩主・井伊直孝が江戸(現在の東京都世田谷区)にある豪徳寺に立ち寄ったところ、急な雨が降り境内の大木の下で雨宿りをしていました。
そのときに白い猫が手招きをしたので直孝は近寄っていきます。
その直後に、ついさっきまで雨宿りをしていた大木に雷が落ちたそうです。

白猫が手招きをしてくれたおかげで直孝は命拾いをしたということです。

2019年4月13日には彦根市の四番町スクエア内特設ステージに登場します。お祝いのセレモニーがあるそうですよ。

ひこにゃんの活動、財政難で打ち切り?

ひこにゃんは彦根市のキャラクターなので、活動費は市のお金が使われます。
ところが2019年度は彦根市の一般会計暫定予算に運営費が盛り込まれませんでした。

このままではひこにゃんの活動ができません。

そこで、一般社団法人日本ご当地キャラクター協会が支援金を寄付で集めて、なんとか活動を継続させています。

ひこにゃんの活動資金寄附についてはこちらで詳しく説明されています。
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日本ご当地キャラクター協会 ひこにゃんの活動について

ご当地キャラクターを維持させるのはなかなか大変なのですね。
滋賀県だけでなく日本中にファンがいるひこにゃんなので、ぜひこれからもゆる~く、まったりと活動してほしいと思います。