甲賀コーラは地元の滋賀酒造が手がけ、販売しています。もともとは「びわ湖サイダー」を作ったそうですが、甲賀はびわ湖からは遠く離れているため、もっと地元らしいものを…と考えて、甲賀コーラが完成したそうです。

コカ・コーラの許可を得た甲賀コーラ

甲賀コーラのラベルを見てみると、「Koka-Cola」と書いてあります。

「Coca-Cola」をモジっただけ?大丈夫なの?
ラベルの赤い色もコカ・コーラとそっくり!

ちょっと心配になりますが、大丈夫!ちゃんとコカ・コーラさんの許可を得ています。というか、コカ・コーラさんが「一緒に盛り上げましょう」ということを言ったそうですよ。

甲賀は「こうか」と読みます

滋賀県甲賀市の「甲賀」を「こうが」だと思っている人が多いようですが、正しくは「こうか」と読みます。

その昔、この土地を治めた百済系の豪族鹿深(かふか)氏に由来して、「かふか」が「こうか」に転じたのではと言われています。
今も甲賀市水口(みなくち)町には「鹿深」という地名が残っています。ただし、この地名の「鹿深」は「かふか」ではなく「ろくしん」と読みます。

おもしろいですね。

ちょっと話がそれましたが、甲賀は「こうが」ではなく「こうか」であり、「Koka-Cola」でOKなのです。

余談ですが、「甲賀忍者」は「こうがにんじゃ」と呼ぶようですよ。

甲賀コーラの味

甲賀コーラを飲んでみました。

一般のコーラよりも甘味が少なく、すっきりしています。また、炭酸がそれほど強くないので、マイルドな感じです。とても飲みやすいし、飲んだ後に口の中に甘ったるい感じが残らないのがうれしいです!

甲賀コーラの原材料

1本220円(税別)とやや高めですが、それだけのこだわりがあるようですね。
(価格は2019年9月時点のものです)

にんじゃえもんのコーラとサイダーもあります

「びわこいいみち」では「にんじゃえもんコーラ」と「にんじゃえもんサイダー」も販売しています。にんじゃえもんは甲賀市の観光キャラクターだそうです。

甲賀コーラが買えるところ

甲賀コーラは滋賀県甲賀市水口町の「びわこいいみち」で販売しています。

「びわこいいみち」の店舗外観

店内には甲賀コーラがいっぱい

「びわこいいみち」はお弁当やお惣菜、パンやお菓子、コーラ以外の飲み物なども販売していますが、このように甲賀コーラがズラッと並んでいます。

びわ湖サイダーも販売

ご当地飲料として最初に作ったのが、こちらの「びわ湖サイダー」です。これもこの通り、ズラッと並んでいますよ。

こちらで購入すると、ていねいに包んでくれました。

甲南SAでも販売

甲賀コーラやびわ湖サイダーは新名神の甲南SAでも販売しているそうです。

ただ、SAで購入すると、お値段はちょっと高いので、「びわこいいみち」で買った方が安いとのことでした。

地元の「水口曳山まつり」でも販売

毎年4月20日に甲賀市水口町で開催される「水口曳山まつり」でも販売していました。

水口曳山まつりで販売

この時は1本250円(税込)だったので、店で買う方が安いです。(2019年4月現在)

1本250円(税込)

参考までに「びわこいいみち」の地図を貼っておきます。
〒528-0046
滋賀県甲賀市水口町三大寺235
電話 0748-62-0015
営業時間 7:00~21:00

県道4号線沿いにあります。

黄色い看板が目じるし

まとめ

「甲賀コーラ」はご当地飲料を作ろうと考えた滋賀酒造が製造・販売しています。

「びわ湖サイダー」を作ったのが始まりですが、びわ湖は遠いため、地元甲賀をアピールするために「甲賀コーラ」ができたのだそうです。

ロゴの「Koka-Cola」は「Coca-Cola」とよく似ていますが、これは「一緒に盛り上がりましょう」と本家のコカ・コーラから許可を得て作ったもの。製造元である「びわこいいみち」の他、新名神の甲南SAでも売っています。

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