沙沙貴(ささき)神社(滋賀県近江八幡市)は見どころがいっぱい!

沙沙貴神社 近江八幡市

沙沙貴神社(滋賀県近江八幡市)はなじゃもんじゃの木で有名ですが、それ以外にも見どころがたくさんあります。このページでは沙沙貴神社の見どころをご紹介します。
(なお、参拝と撮影は2020年5月15日に行っています。境内の花の中には、この時期に咲いていないものもあります。)

スポンサーリンク



沙沙貴(ささき)神社のシンボル なんじゃもんじゃの木とろうばい

沙沙貴神社にはなんじゃもんじゃの木やろうばいが有名ですが、それ以外にも多くの花があります。花が多いことからか「近江 百華苑」という看板がありました。

沙沙貴神社 近江 百華苑

沙沙貴神社のなんじゃもんじゃの花

沙沙貴神社の駐車場からすぐ見えるところに大きな「なんじゃもんじゃの木」があります。
なんじゃもんじゃの花が満開でした。(2020年5月15日撮影……ちょうど新型コロナウイルスの滋賀県の緊急事態宣言が解除された日です)

沙沙貴神社 なんじゃもんじゃの木

なんじゃもんじゃの木はとても大きく、木を見上げる人物や建物の屋根と比較してもその大きさがわかりますね。
なんじゃもんじゃの木は「ヒトツバタゴ(一つ葉タゴ)」というモクセイ科の一種だそうです。

なんじゃもんじゃの花

なんじゃもんじゃの花は1枚の花びらが細く裂けてこのような形になっています。

その様子からまるで雪が降ったように見えます。

なんじゃもんじゃの花

沙沙貴神社の境内には何本かのなんじゃもんじゃの木がありますが、この木が一番花が美しいと思います。
こちらの木は昭和63年に苗木が奉納されたものだそうです。大きく育ったのですね。

沙沙貴神社のろうばい

沙沙貴神社でもうひとつ有名なのは「ろうばい」です。ろうばいは「蝋梅」という文字を書くように、黄色い花びらが蝋(ろう)細工のように見えることからそう名付けられました。

初春に見ごろを迎えます。

ろうばい

沙沙貴神社の季節の花

沙沙貴神社の境内には季節の花がたくさん植えられています。珍しいものもあり、とても丁寧に育てられていることがわかります。

花筏(はないかだ)

花筏(はないかだ)はモチノキ科に属する植物で、葉の上に花が咲く珍しい形をしています。
その姿から「嫁の涙」とも呼ばれるそうです。

沙沙貴神社 花筏

こちらは沙沙貴神社の境内にある花筏です。

二葉葵、寒葵

こちらのスペースには二葉葵(ふたばあおい)、寒葵(かんあおい)、桔梗、擬宝珠(ギボウシ)などがまとめて植えられています。

徳川将軍家は三つ葉葵ですが、これは二葉葵というのですね。

二葉葵

るり柳

るり柳は7月~9月ごろに花が咲きます。葉が柳に似ていることから「るり柳」という名前ですが、柳ではなくナス科の植物です。

まだ花は咲いていませんでしたが、このようにひとつひとつに札がついているので、どんな花なのかがわかります。

沙沙貴神社 るり柳

カキツバタ

カキツバタが咲いていました。

沙沙貴神社 カキツバタ

説明によると「福知山藩 朽木家」とあります。寄贈されたものなのでしょうか。

近くには「カラー」がきれいに咲いていました。

沙沙貴神社 カラー

ウラシマソウ(浦島草)

浦島草(ウラシマソウ)は4月下旬から5月上旬にかけて咲く花で、サトイモ科の植物です。花の先端が細く伸びるのですが、その様子が浦島太郎が釣り糸を垂れているように見えることから「浦島草」と名付けられたのだとか。

とても珍しいですよね。

こちらは沙沙貴神社ではなく、別のところから画像をお借りしました。

ウラシマソウ

他にもたくさんの珍しい花や植物があるので、参拝を兼ねてゆっくり見てみてくださいね。

呑月(どんげつ)の庭

拝殿のとなりに「呑月の庭」があります。

沙沙貴神社 呑月の庭

こちらは滋賀県長浜生まれの勝元宗益によるものだそうです。

池には大きな鯉が泳いでいました。

沙沙貴神社 池

スポンサーリンク



乃木希典のお手植えの松

乃木希典は佐々木源氏の末裔だそうで、自らが植えた松の木があります。

沙沙貴神社 乃木希典の松

このように乃木さんのお言葉も残されています。

沙沙貴神社 乃木大将

佐々木家の紋

佐々木氏の家紋は「七ツ割 平四ツ目 目結紋」と呼ぶそうです。

下の図のように7つと4つ、すべてを同じ寸法で割ったものなのだとか。

佐々木氏 家紋

境内のいたるところに佐々木氏の家紋があります。参道の両側にもずらりとありますよ。

沙沙貴神社 参道

沙沙貴神社の干支の庭

本殿のちょうど後ろ側には「干支(えと)の庭」があります。このようにズラリと十二支の像が祀られています。

沙沙貴神社 干支の庭

一番最後の干支のいのしし
沙沙貴神社 干支

2020年は子年なので、ねずみのところに旗が立っていますね。

沙沙貴神社 干支

なかなか見どころが多い神社ですね。

▼▼関連記事▼▼
佐々木姓発祥の地・沙沙貴神社(滋賀県近江八幡市)~なんじゃもんじゃの花も必見

当サイトに掲載の画像の著作権は当サイト管理人にあります。画像の無断使用はお断りしています

スポンサーリンク



タイトルとURLをコピーしました